花ちゃんのお勝手日記
かーちゃんこと先代女将から譲り受けたペンションぽいんせちあの“お勝手” での日々を勝手気ままに綴っています。

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花

Author:花
信州の山の中でペンションを営む
二代目女将です。
夫(お~な~)と12歳の娘(凜)と、
のんびり山暮らしを楽しんでいます。



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今年も、、、

11月最後の晴れた週末、大きな洗濯物を家中に干していると
宅配屋さんが大きなダンボールを抱えて、階段をのぼってきます。
箱を見てすぐわかりました。「あ!さっとん!!」
神戸でお花屋さんを営む、私の姉のような兄のような師匠のようなさっとん。
毎年この時季、自ら神戸の市場で見立てた立派なポインセチアを贈ってくれます。
普通、私が暮れのご挨拶をしなければいけないはずなのですが、、、
お互い忙しくて、あまりマメに連絡をとりあえませんが繋がってる感じが嬉しいです。

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今年のポインセチアは、淡い色合いで花弁がカールした品種。すごい存在感!!
忙しそうなので、あとでゆっくり電話して名前を聞こうと思います。

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ありがとう、さっとん。大事にします~今年こそ一緒に滑ろうね!!


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ストーブで大根

先日、テレビで滋賀県にある禅寺・月心寺の庵主、村瀬明道さんの番組を見ました。
月心寺の精進料理は、テレビドラマのモデルになったこともあり、
朝暗いうちから丁寧に仕込んでいく胡麻豆腐やお煮しめなど、どれもタメ息もの、、、
その中で、83歳の尼僧・明道さんが料理のことを語られていました。
「蓮根も椎茸も、長芋もそれぞれに一番あったように煮てあげる。
水だけで “もう、カンニンしてー” と野菜が言うまで、ゆっくり煮てあげる」 と。
ここのところ忙しかったり、手抜きだったり、節約だったりで、そんな風に煮物をしてません。
ちょうどストーブの火があるのでガス代は気にしなくていいし、、、朝からゆっくり大根煮です。

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3㎝の厚さに輪切りにした大根を半月にして、たっぷりの水とひとつまみのご飯と鍋に。
これで、大根が完全に透き通るまでストーブの上に置いておきました。

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透き通った大根を水で洗って、昆布出汁と開いた鶏の手羽元と一緒に再び鍋へ。
味付けは最小限のお砂糖と薄口醤油、鶏の臭み消しのお酒も少々、、、
直売所で見つけたこちらでは珍しい小さな柚子を千切りにして添えました。

なんだか作っていても食べても心が落ち着くような気が、、、?!単純な私です。




<今日のおべんと>鯖と葱焼浸し、蓮根オイル焼、ホウレン草と人参胡麻和え、鮪しぐれ煮
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冬景色

日中はすっきり晴れて気温が上がるのですが、夜に少しずつ降り足されているので
ゲレンデ跡や駐車場は白いままになっています。
道路にも除雪車が入り、塩カルが撒かれるようになりました。
朝一番キリッと冷えると、木の枝に氷がついたキレイな景色に出逢えます。

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凜が学校に出かける7時前は、まだこんな薄暗い感じで、、、
蓼科山の方から空を染めながら昇ってくるや朝日や雲海を見ることができます。

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今日は自分達で育てた大豆を使って “豆腐作り” をするんだと
いつも以上に、張り切って出かけていきました!


街へ

地元では事足りない用事があり、凜は仲良し従姉にゆっくり会いたいということで
スノーシーズンが始まる前に、思い切って都内の姉の家へ出かけました。
ちょっと強行だったのですが、仲良し三人をみていると 「来てよかったね~」です。

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銀座やお台場に出かけるわけでもなく、私は横浜で、お~な~はお茶の水で
それぞれ用事を済ませたら、姉の家でのBBQパーティに混ぜてもらったり、、、
子供たちはお菓子作りをしたり~とのんびり過ごしたシーズン前の休日になりました。

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冬の気温に慣れていた私たちは、秋晴れの東京で 「暑いね」 、、、
で、窓を開けたら排気ガスの空気にびっくりして慌てて閉めて、、、
もう身体がすっかり山暮らしになっています。お~な~も乗りなれない電車にカチコチ!
街の暮らしを味わって、帰って来たら山はすっかり雪景色になっていました。

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ゲレンデの準備も順調に進んでいる様子、久しぶりの都会で息抜きも出来たし、
本格的にスノーシーズンスタートです!!



バードカービング

近頃、我が家でお馴染みのゴジュウカラ、これは木製、、、バードカービングの作品です。
1800年代にアメリカで発祥したバードカービング、もともとは鴨猟のデコイ=囮だったそう。
一片の木材から切り出していく野鳥の彫刻なのですが、羽も足もとってもリアル!!

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たまたま、ご近所にバードカービングのアーティストがいらっしゃるのがきっかけで
父=おーちゃんが始めて、すっかり虜になっています。
まだまだ知名度が低いのですが、自然保護にも繋がるこの工芸をちょっと紹介したいなと
思い立ち、新作の写真を撮らせてもらいました。

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ちなみにこの『ゴジュウカラ』、今年の全日本バードカービングコンクールで入賞したそう!

仕事~仕事で、これといった趣味もなかったおーちゃんが、雑木林の中の小さな小さな工房で
ゆっくりじっくり作っている鳥たちを見ていると、ホッと癒されます。

私もほんの少し小鳥のことを覚えてきたので、次回作はどんな鳥がモデルになるのか楽しみです。



『日本バードカービング協会』↓
http://homepage2.nifty.com/jbca/




雪の翌朝

まだ、ところどころ白いところが残る初雪の翌朝、、、朝日が山を照らしてキレイです。

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ゲレンデ跡は枯れ草の上に雪が残っているのでスノトレをはいて、手に運動靴を持って登校!
学校は倍以上標高の低い里にあります。こんな風に雪景色なのは、まだ山だけなので、、、

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二階の客室の掃除をしていたら、高くなってきた日が雪を照らしてキラキラして見えました。

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<今日のおべんと>ポークチャップ、千切キャベツ、肉じゃが、炒り卵、大根の即席漬け
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初雪

「昨年の今日、初雪だったんだよねぇ」 と話していた昨日チラチラと舞い、、、
今朝、目が覚めたらうっすら雪景色でした。
心の準備はしていたものの、なぜか慌ててしまう母を尻目に大はしゃぎの凜です。

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鹿やカモシカ、タヌキ?キツネ?雪の上にいろんな足跡がくっきり―。
「お!この鹿はここから向こうに行ったんだね~」 と話しながら、、、
バス停までの道ザクザク音をたてて歩きました。蓼科山も白く見えます!

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植え付けが遅くなってなってしまったサフランも、雪まみれでなんだか寒そうです。

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さぁ~いよいよです。エコーバレースキー場の11月中プレオープンもあるかもしれません?!





Jam!Jam!Jam!

色のキレイな秋のジャムをヨーグルトにのせてみました。
『紅玉ジャム』 『巨峰ジャム』 『柿ジャム』 です。これだけでゴチソウ気分!!

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新しく挑戦したのは、にんじんのようなオレンジ色の『柿ジャム』
ブログを通して知り合った asoboさん が最近ジャム作りにはまっているとのことで
情報交換しています。このシナモンをきかせた柿ジャムは彼が教えてくれました。
私は、これに紅茶の香りをプラスしたので少し色が沈んでしまいましたが、
レモンの酸味とシナモンとアールグレイの香りの爽やかなジャムに仕上がりました。
「お砂糖を控えないと甘すぎる」 とのアドバイス、聞いておいてよかった!
ありがとうございました~asoboさん。


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『柿ジャム』
皮を剥いて種を除いた柿をミキサーなどでピューレにする。正味の20%の砂糖とレモン汁、
シナモンスティック、お茶パックに入れたアールグレイ茶葉と一緒に火にかけて水分をとばす。
紅茶は渋みが出る前に取り除く。アイスやヨーグルト、焼き菓子のトッピングに!







冬支度

外の景色が冬に近づいてきたので、家の中も少しずつ準備を始めました。
毎年ハロウィンの片付けの後 「まだ早いかな」 と思っているうちに忘れてしまって、
けっきょくは10日くらいしか出番がなくなってしまうカワイソウな我が家のツリー、、、
今年こそは、と早めに出しました。今回は赤・白・ゴールドでまとめて!!
10年来愛用している小さな丸ストーブと鉄瓶もキレイに磨いて登場です。

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ストーブのやさしい灯りと、その上でシュンシュンいっている鉄瓶を見ると幸せです!
鉄分補給もできるとか、このお湯で淹れたお茶はオイシイとか?!
そう聞くと、そんな気もしてきます。
電気ポットを持ってないので、いつでもお湯が沸いてるのは嬉しいし、
加湿器の役目も果たしてくれるストーブの上のヤカンやお鍋が大好き!!

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まだ20代の頃、金沢のお茶屋さんで見かけて、どうしても欲しくなった鉄瓶、、、
「手入れが大変よ」 と使っている叔母に錆びない方法や錆びとりを教わりました。
熱い内に手拭いでから拭きすると、黒さにツヤが出てきます。
今年もときどき磨きながら、寒い冬をいっしょに過ごしてもらいます!




「さむくなぁーいっ」

元気な2年生が4人集まりました。「寒いよ」 と掛けた声は耳に入る様子もなく、、、
奇声を発しながら、鼻歌を歌いながら、それぞれ外へ飛び出していきます。

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ススキの穂を集めて基地作りをしたり、ソリを持ち出して草滑りをしたり、、、
あたりまえですが、いや~子供は元気!!
「あー寒くていやだなぁ」 ばっかりだった母、少し見習おうと思いました。

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おかしなとまり方をするゴジュウカラが撮れました。
このままの姿勢で、下へ移動していくところはオモチャみたいです!!

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いよいよ霜で地面が白くなってきた山です、、、やっぱり寒さには慣れないけれど
子供たちや小鳥を見習って元気に冬支度を始めなければ!!







カラフル ジャム!

贅沢に巨峰のジャムです!!1キロ以上の巨峰をいただきました。
今日、明日が食べごろという大きな熟れ熟れの巨峰ですが、さすがに食べきれません。
水分も糖分も抜けていくのはもったいないので、最高の状態で加工することに。
コンポートにしてゼリーにしようかと思ったら、残念、ゼラチンをきらしています。
キレイな皮と粒の大きさをいかして、ジャムにしてみました。

半割りにした巨峰に40%の砂糖をまぶしておいて水分をひきだして、、、
しばらく煮てから、漉して種と皮を取り除きました。

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パンに塗って食べるような濃度ではないので、ヨーグルトやアイスのソース、
料理やお菓子のアクセントに使うイメージです。嬉しくなるくらいキレイな色です。
先日、煮詰めすぎて失敗した紅玉のジャムもリベンジして、今回はキレイにピンクに!!

夏野菜のカラフルさとは、また違った秋冬の色もおいしそうな良い色でワクワクします。



軽井沢レザン

午後は参観の今日、用事で午前中にささっと軽井沢まで、、、
欲しいモノはたくさんあるけれど、今日は下見とガマンしてーその分、ちょっと贅沢!

いつも寄ろうと思いながら時間切れで素通りしていた 『ブランジェリー浅野屋』 さんへ。
軽井沢の別荘族御用達で、雑誌にもよく登場する有名なパン屋さんです。
軽井沢周辺に数店舗、東京にもあって、お取り寄せもできるそうですが、、、
私は、やっと口にすることができました~売り切れ必至の 『軽井沢レザン』

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けっこう、いいお値段ですが、、、やっぱりおいしかったです。
基本的に白米の我が家ですが、おいしいお肉屋さんの若鶏せせりをカリッと揚げて、
白菜の牛乳スープとコールスローで、珍しくパンが主役の夕食にしてみました。

たまには、こういうご飯もいいもので、、、浅野屋さんのパンはちょっとリッチな気分でした!






<今日のおべんと>秋刀魚の香味煮、エビマヨ卵、野沢菜お浸し、ピーマンとエリンギ炒め
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Gifts

ポストになにやら厚みのあるものが?と思ったら、、、親友たっちゃんからの郵便です。
開けてみると今年一緒に過ごした時の写真とCDが2枚入っていました。

たっちゃんのダンナさま=ともちゃんには、以前にも私好みのCDを貰ったりしていたので
とっても楽しみ!よーく見るとメッセージに 『グラミー賞コウシエングチ部門優秀賞作品~』
って、、、こういうとこもなんか嬉しいたっちゃんちです。
※コウシエングチ=関西のとある町=私とたっちゃんが出逢ったところ

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さて、グラミー賞コウシエングチ部門優秀賞に輝いたのは、、、
Ann Sally 『ムーンダンス』 と  Manual 『Until Tomorrow』
Ann Sally は日本育ちで韓国籍の医師で一児の母という在米のジャズシンガー、
とっても素敵!大好きです、、、彼女の『蘇州夜行』 はけっこうどこかで耳にしているかも。

Manual はデンマークの若手アーティストでギター電子音、ノイズ、、、と新しい感じの音。
こういうのも好き、さすが、よくおわかりで~って感じです。これはドライブで聴きたい!

ぼんやりしていた秋の日に嬉しいGifts ― たっちゃん、ありがとね。





<今日のおべんと>根菜煮物、エリンギベーコン巻き、ピーマン金平、オムレツ、トマト
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記念日

明後日は両親の結婚記念日。車で30分以内のところに住んでいるのに
お互い、いろいろと忙しくてなかなかゆっくり一緒に過ごすことができません。
やっぱり当日も会うことができないし、届けるものもあったので久しぶりの実家です。

なかなか会えないくらいお互い予定があるというのは、幸せなことなのかもしれません。

この写真は、私の親友で母とも仲良しのたっちゃんが、こそっと撮ってくれました。
二人の暮らしがよく出ている雰囲気で、、、大好きな一枚!

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お菓子とお茶で、ちょこっと休憩をするのが好きな二人にパイを焼きました。
先日の『いもりんごパイ』 に紅玉ジャムをプラスした改良版!!
そして夕飯をご馳走に、、、採りたてお野菜がイッパイの食卓を一緒に囲みました。

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金婚式のお祝いをするのも、そう遠い話ではなくなってきました。
そんなに長い間、一緒に暮らしてるのかぁ~と改めて思います。
二人の生活をのんびり楽しんでいる両親の歴史に 「おめでとう&ありがとう」



セルフポートレート

出掛けに通りかかった白樺湖でお~な~がちょこっと写真撮影中、、、
凜もコンパクトデジカメを借りて、なにやら撮影中。(母は寒いのが嫌で車中待機!)
フィルムのカメラだとそんなことはさせられませんが、デジタルって便利です。

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先日、偶然撮れた凜の写真がきれいで面白かったので、ちょっと期待して見てみたら、、、
30以上のセルフポートレートでした―・・・・・こんな↓感じの。

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フィルムのカメラだったら、もう~~~ぶちキレてるところ!!!
期待した私がいけなかったというか、ある意味、いつも期待を裏切らない凜さんです。
ちなみに、自分以外の写真は食べ物シリーズ、久々に街で買ったドーナツが嬉しかったそう。
「あぁ、、、ミ○タードーナツ~何年ぶりだろうっ、今日は日記にこのこと書くよ」
何年ぶりって―人生まだ8年なのに大袈裟な?!





いもりんごパイ

まだ真っ赤な紅玉があるので、生のままオーブンで焼くお菓子にしたいと思い立ちました。
頂きモノの大きなお芋があったので、それとあわせることに、、、
お芋の甘さとホクホク感に、りんごの酸味とサクサク感をプラスです。

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お芋は厚めに皮を剥いて蒸してマッシュしてお砂糖と生クリームをあわせておきます。
台はパートプリゼ(練り込みパイ生地)、バター100g+粉100g+冷水70㏄。
温度管理とスピードが勝負ですが、フードプロセッサーを使えばあっと言う間にできます。
でも、私は地道にカッターで、、、こういう作業に集中するのが好きなもんで!!
休ませて薄くのばした生地をパイ皿にしいたら、フォークで縁の模様と底の穴あけ。
お芋のペーストをたっぷり敷き詰めます。

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5mm厚さのいちょう切りにしたりんごをびっしり並べて、グラニュー糖をふり、、、
200~230度のオーブンで焼く30分焼きます。
パイが膨らむ前に、りんごが焦げてしまいそうな時は途中でホイルをかぶせて。

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いつもながらお砂糖控えめなので、お芋の甘さが利いた素朴なパイに仕上がりました。
私はもっと酸味が欲しいので次は紅玉ジャムもプラスしてみようと思います。

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オーブン仕事や煮込みが楽しい季節がやって来ました!!





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