花ちゃんのお勝手日記
かーちゃんこと先代女将から譲り受けたペンションぽいんせちあの“お勝手” での日々を勝手気ままに綴っています。

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花

Author:花
信州の山の中でペンションを営む
二代目女将です。
夫(お~な~)と12歳の娘(凜)と、
のんびり山暮らしを楽しんでいます。



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お針仕事の日

休校中で、いつもに増して “やりたいこと” だらけの凜、今日は 「縫い物」だそう。
数日前から計画中で、カレンダーの裏にデザイン画(?)がいっぱい、、、
ばぁばのところで古い端切れも分けてもらってきていました。

凜がお針仕事を始めると、何かと質問やヘルプの声が掛かるので手をとられます。
「でも、たまには付き合ってやるか」 とお勝手仕事はあきらめて、私も繕い物の日に。

ウエストの紐が抜けてしまったジャージ、ボタンの取れかかったカーディガン、
引っ掛けてポケットが裂けそうなオーバーオール、膝の破れたジーパン、、、全部、凜の。
女の子の服とは思えない汚れっぷり、傷みっぷりです。
“どろんこになって遊べる元気な子に” と育てて来ましたが、もう落ち着いてもいいんだけど。

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ジーパンに接ぎあてすると言うと、「直したって感じじゃなくてオシャレに、、、」と生意気な注文!
「だったら、破るなよっ」 と言いながら、凜好みのパッチワークを左右ずらして貼りました。
端切れを適当に縫い合わせて、アクセントに入れたリネンの部分に消しゴムはんこ。
丈夫にするために、ステッチはジーンズ生地ごとやってしまいました。
凜のラインにぴったりのお気に入りのジーパン、これでまだしばらく大丈夫そうです。

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凜のお針仕事は、小さなバッグ。
「おばあちゃんとジャ○スコに行った時、白いフワフワのバッグがあってね~かわいいんだけど、
すっごい高いんだよ。2400円もするんだよ~」 で、作ることにしたそうです。
ずーっとかけて過ごしているところを見ると、満足の出来だったよう。

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それにしても、凜がもらってきたばぁばの端切れは笑っちゃうくらい懐かしいモノばかりで
私や姉兄の服、袋物、父のワイシャツ、テーブルクロス、ベッドカバー、カーテン、、、
よくとってあると、少々あきれつつ感心です。
「白いフワフワした布、お小遣いで買っていい?」 と凜に聞かれて、「これあげるから」 と
着古した白いフリースを 渡した私は、やっぱりばぁばの娘だなぁと、笑ってしまいました。


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メモスタンド

ちょっと用事で実家を訪ねたら、おーちゃん=父から納品が!
頼んであった、お仕事用の白樺の枝で作ったメモスタンドです。

お客さまがお越しになった時に、お食事のことやお風呂のことなどひと通りお話するのですが
お疲れだったり、お子さんから目が離せなかったりで細かい時間を覚えるのは大変そう、、、
で、お部屋にご案内を置くようにしています。
歓迎の気持ちを込めて手書きで “~~様” とお名前を書いて季節の消しごむはんこをペタン!

百均で買った写真たてに入れていたのですが、傷んできていたこともあり、
全室入れ替えの時は手がかかるので、差し込むタイプに替えることにしました。

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山の中で木工をして暮らしているおーちゃんが、ちょっとした遊びで作ったメモスタンド。
以前にもらったものは桜の枝。けっこう重宝なので、同じようなのを9室分お願いしました。
都会から来られるお客さまは、やっぱり白樺に目がいくようなので今回は白樺で。
お部屋でジャマにならないように主張しすぎないように、枝のまんま、、、シンプルに~
と、いつものごとくウルサイ私の注文ですが、かなえてくれてありがとう。

切って磨いて、切り込みを入れるだけの作業のようですが、ちょっとした角度やバランスで
転んでしまったり、メモがたたなかったり、、、私にはムリなのです。

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渡す時に、メモ代わりに落ち葉をはさんでくれたおーちゃんの思いつき
「やるな」と思いました。そういうちょっとしたこと、見習います。

冬のお客さまをお迎えするのは、今年で4回目。
「私だったら何がうれしいかなぁ?」 の気持ちと相談しながらボチボチ冬支度です。


カッペリーニ

2分もあれば茹で上がる極細のパスタ 『カッペリーニ』
冷製にしたり、スープにそのまま折って入れたり、手軽に使えて便利です。

この時季の流行病の影響で1週間の休校中、お昼ご飯も用意しなくてはいけません。
時間のかからない『カッペリーニ』 と残り物でササッと準備することにしました。
お~な~と凜は、細いせいか 「パスタと言うより、素麺みたい」 とイマイチ好みではないよう。
じゃあ、と和風の味付けで、お蕎麦感覚で食べることにしました。

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『なめこおろしカッペリーニ』
大き目のお鍋にたっぷりのお湯を沸かしておきます。その間に、、、
なめこ1パック(こちらでは生のものが手に入るのでイシヅキのついたもの)をほぐしておいて
昨夜、芯だけ和え物に使った残りの白菜の葉をざく切りに。大根をおろして海苔を切ります。
お湯が沸いたら白菜をさっと茹でてザルにとり、続いてなめこをザルごと入れてさっと茹でます。
なめこをボウルに入れて、麺ツユをひたひたにまわしかけておきます。
同じお湯にカッペリーニを入れて茹で上がったら、お皿に盛って熱いうちにオリーブオイルと
なめこを麺ツユごとかけて、納豆と白菜を添えます。おろしと海苔はお好みで。10分でできるメニューです!


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あらためて画像を見ると、いつものごとく品なく大盛りの我が家のパスタですが、
わーっと混ぜて、ねばねばを絡ませて食べるのが美味しいメニューなので、まぁいっか!



柚子ホットジンジャー

「お庭の柚子を和歌山のお友達が送ってくれたのよー」 と、ばぁばから柚子のお裾分けです。
煮物や汁物に添えたり、柚子味噌にしたり、、、ちょっとご馳走気分になれる嬉しい柚子!

瓶の底に残った蜂蜜で温かい飲み物を作る時に 「あ!柚子も」と思いつきました。
安くなっていたので大量に買ってきた生姜をすりおろして冷凍するのに剥いた皮と
残り物でホットドリンク作りです。

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作ると言うほどのことではなくて、固まりかけている蜂蜜の瓶に熱湯と生姜の皮を入れて
瓶を洗うようによくよく振って、、、耐熱のポットに移したら電子レンジに1~2分。
熱々のところに、剥いた柚子の皮と果汁も絞り入れるだけ。
もっと生姜風味がほしい時は、おろし生姜の搾り汁をプラスします。

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香りよく体がポカポカ温まる、見た目も温かい色のポットがテーブルにあると幸せな気分!
冷たくても温かくてもおいしいので、お好みで。炭酸で割るのもオススメです。
数日は日持ちがするので多めに作るのですが、あっという間になくなってしまいます。





ありあわせリース

三連休の中日、お客さまをお見送りした後、牧場にでも行こうかと思っていましたが、
どんよりとした冬空で、なんとなくそんな気分になりません、、、
片付けをしながらボンヤリしていると、シビレを切らした凜がなにやら始めました。
外に出て、蔓を採って来て、、、巻いてリースにして、、、
もう一度、外に出て、木の実を拾って来ました。
グルーガンを持ち出して、リース製作です!!

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落葉松の松ぼっくりに、どんぐり、オニ胡桃、、、素朴な仕上がりです。
固めた蝋の上にビーズを散らしたり、糸を引いたまま固まった蝋があったり
飴細工のようで、ちょっとオイシソウ!!!

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「いつ降るかなぁ?」 と空が気になるこんな日は、家にこもるのが心地いいものです。
日が暮れてから、みぞれが降り出しました。

凜が採ってきた蔓、なかなか立派ないい蔓です。
「どこにあったの?」 と尋ねると 「今度、連れてってあげるよ」 とのこと。
雪が積もる前に、連れて行ってもらわなければ、、、。





オヤイモ ・ コイモ

ジュンちゃんちのお野菜シリーズですが、、、里芋の “親子” です。
この大きいほう “親芋” にポコっとくっついたようになっているのが “小芋”。
親芋は、あまり見かけないので流通が少ないのかもしれません。
お味はというと、小芋よりヌメリが少なくアッサリめ。

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小芋は、丸ごと蒸したり素揚げにしたりがここのところのお気に入り。
親芋は、「うちではスープにしたり、、、」 というジュンちゃんのアドバイスでやってみたら
これが、甘くて少しとろみがついてコクがあって、でも、しつこくなくてオイシイ!!

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明日の朝も、親芋スープに決定です。
ひとくち大に切った親芋を洗って、少量のバターで炒めて香りとコクをつけます。
弱火でゆっくりじっくり甘みを引き出すように炒めたら、鶏のスープを注いでコトコトと、、、
お芋の粘りですこーしトロみがついて、塩で味をととのえるだけで身体が温まるおいしいスープに。
一晩寝かせたほくほく親芋スープ!明日の朝が楽しみです。

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大根つかいきり!

ジュンちゃんのお家で作っている抜きたての大根、立派な葉もついていて
「どうやって食べよう?!」と考えるだけでワクワク~で、二日で二本食べてしまいました!
包丁がスーっと入っていく瑞々しさで、皮も柔らかくて捨てるところナシです。

おろしにして、牡蠣と水菜とエノキのみぞれ鍋に。ポン酢でいただきます。
甘さを楽しみたいので、シンプルに出汁で煮込みました。味の染込みのいいこと!
千切りにしてサラダに、豚汁に、、、堪能しました。

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青々とした葉は、刻んで塩で揉んで灰汁抜きしたあと、半分は昆布茶で和えて即席漬。
半分は、しらすと一緒に胡麻油で炒めてふりかけ風に。
ご飯に混ぜておにぎりにしたら、あっという間になくなりました!
コウシロウくんは、これを納豆に混ぜて食べていたので、私も真似っこ~いけました。
細く切った皮は、ザルに入れて日当たりのいい窓辺へ。あとで金平にします。

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美味しいし楽しいし、大根ってスゴイ!とこの時季いつも思います。
ジュンちゃん、ごちそうさまでした~。




休日

昨夜の朝4時まで『慰労会』だったので、お昼前にダラダラと起きてきて、、、
のんびり朝ごはんを食べて、「なにするぅ~?」
なにも予定がない日というのは、ありそうでなかなかないので、うれしい休日です!
コウシロウくんの希望もあり、自転車でお散歩の日になりました。

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舗装していない山道を走るのが初めてのジュンちゃんは、終始声をあげていたようですが、
久しぶりの山遊びを楽しんで、みんな子供のような笑顔で帰ってきました。

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「さすがに睡眠不足では、オバチャン怪我しそうだし~」とお留守番した私はと言うと、
ジュンちゃんがお土産に持ってきてくれた採りたてのお野菜を早く料理したいという本音もあり。
抜きたての瑞々しい大根を煮たり、大根の皮を切干にしたり、里芋でお汁を作ったり、、、
ひとりで楽しんでおりました!

ぜんぜん酔っているように見えなかったのに、翌日、記憶のなかったコウシロウくん
「明日のことなんか考えないで、やりたいことやっっちゃえ」と焚きつけられたジュンちゃん
お仕事の時とは、ちがった時間を過ごせたでしょうか?!
私たちは、シーズン前にとっても素敵な休日を過ごすことができました。
忙しい日常に戻って、お客さまに素敵な非日常時間を過ごしていただけるようにがんばります!




いつも、ありがと

お仕事の上では、スノーシーズンのスタートが新年度のような感じなので、
晩秋は一年を振り返ったり、新しいシーズンの準備をしたりの時期になります。

いつもそれぞれ忙しい仕事の合間に来てくれる頼もしい我が家の助っ人たちに、
感謝の気持ちを伝えたくて『慰労会』 をしよう、ということに、、、
仕事の時は、忙しくてゆっくり飲んだり話したりがなかなかできないので。

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山遊びをしようかと思ったりもしていたのですが、お天気がいまひとつなので
おそ昼を食べに、お蕎麦屋さんへ出掛けました。
食べ終わって外に出ると、晴れ間がでてきたので奥蓼科まわりで帰ることに。
横谷渓谷に立ち寄ってみると、昨夜からの雨で滝の勢いがすごいことになっていました。
滝のマイナスイオンや渓谷の水音に癒されて、思いがけず素敵なドライブになりました。

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夕飯までの時間、思いたってクリスマスツリーを出すことに、、、
慰労会で来てもらったのに、けっきょく手伝ってもらってしまいましたが、
ひとりだと大仕事のクリスマス準備が楽しく、スムーズにできました!ありがとう~

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食事をして、お酒を飲んで、トランプをしたり、、、ゆっくりと朝方4時までお喋りをして、
“慰労” になったかどうかは?ですが、楽しい時間を一緒に過ごせる仲間に感謝です。
遠いところ来てくれたコウシロウくん、ジュンちゃん、
今回は、来られなかったタケちゃん&ミヨシちゃん、(また慰労会やりましょう)
いつも本当にありがとう。また、今シーズンもよろしくお願いします。


一日旅行

朝7時から夜11時まで、久しぶりにひとりで遠出をしてきました。
行き先は、千葉の幕張メッセ。目的はそこで開催されている『国際フラワーEXPO』 と
神戸からこの展示会を見に来る花屋のさっとんに会いに!
(さっとんは、若い頃バイトをしていたお花屋さんのボスで私のアネキ的存在)

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家から車で40~50分の佐久市から、高速バスで新宿を経由して舞浜まで行くことができます。
平日は片道1900円。4時間弱、ボーっとしたり本を読んだり景色を眺めたりが贅沢な時間です。
新宿から舞浜までの道は、首都高速から東京の街を眺めて、、、「あ、東京タワーだ」とか
「レインボーブリッジかぁ~」 「凜が見たら喜ぶだろうな」 と写真を撮ってなんだかお上りさん!
雨の車窓から見る東京の街は、なかなか素敵に見えます。

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会場で待っていてくれたさっとんとお友達の三人で膨大な数のブースを見て回りました。
日本各地の生花や苗・種・球根の生産者さん、ケニヤ、コロンビア、タイ、オーストラリアなど
世界各国の生花、フリーズドライやプリザーブドフラワー、包装資材、、、、
山暮らしではなかなか目にすることのない鮮やかな色にワクワクします!!

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大きな活け込みを見るのも久しぶり。

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新色の薔薇や可憐な蘭も本当に素敵でしたが、やっぱり惹かれるのはワイルドフラワー。
『キングプロテア』 『ユーカリ』 『アンスリウム』 『ピンクッションフラワー』
どうも、お花っぽくない、人によっては“気持ち悪い” というお花が好きなようです。

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久しぶりの目の保養と街の空気にリフレッシュできた一日でした。
なにより、2年ぶりくらいの再会でも、昨日も会ってたように過ごせる友人に感謝です。
「現地集合」とメモ書きひとつ入れて招待状を郵送してくれたさっとん、、、
思いついたら移動距離なんて関係なく海外でも行ってしまう相変わらずの彼女に会って
動きが鈍くなっていた自分に気づかされました。
山暮らしにもお仕事も大分慣れたし、凜も成長してきたし、、、ちょっと昔を思い出して
“思い立ったが吉日” って動いてみようかな?!ありがとうーさっとん。
(飄々と送り出して、飄々と待っててくれるお~な~と凜にも感謝)


↓『高速バス・ハーヴェストツアー』 首都圏からウチへ来られる方に、バスの旅もオススメです
http://www.harvest-tour.com/noriba/mapkantou-tateshina.html

ピザでブランチ

のんびり朝ごはんの日曜日、パンがないのでホットケーキでも焼くか~と思ったら
卵がない!牛乳もあと少し、、、ちょっと頑張ってピザ生地を捏ねることにしました。
『作って楽しむ信州の粉食』 という横山タカ子さんの本にあるレシピです。
地粉・米粉・そば粉、、、と信州の粉を使ったレシピなのでよく参考にしています。

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生地ができたら、のばしてトッピングするのがお楽しみです。
薄くのばせばパリパリに、厚めにすればモチモチに、丸めて焼けばフォカッチャになります。
ソースはサルサソース、ケチャップ、ニンニク味噌マヨ、パセリやバジル、ローズマリーを好みで。
具は玉葱、プチトマト、ベーコン、ソーセージ、アンチョビ、チーズ、オリーブ、、、。

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『地粉ピザ生地』
地粉500g+塩小さじ1+砂糖大さじ1+ドライイースト5g+ぬるま湯325㏄
材料をよく捏ねて(塩とイーストは最後に混ぜる)、30分発酵させる。ボウルに丸めた生地を入れて
40度のお湯をはった大き目のボウルに浮かせる。これにぬれ布巾をかぶせて、ビニールで覆う。
2~2.5倍の大きさになったら、空気を抜いて、8等分(今日は12等分にしました)にして丸めて10分休ませる。
好きな大きさ&厚さにのばして、フォークで穴をあけてトッピングをしたら200度のオーブンで10分間。
フォカッチャは、オリーブオイルを塗って(好みでローズマリーやオリーブなどのせて)焼く。


凜がつくった生地は厚めのモチモチ、お~な~はこっちがお好みです。私はパリパリ派。
フォカッチャもなんとなく、それらしく焼けました!

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卵と牛乳がなかった理由は、コレ!
お勝手仕事に目覚めた凜、 「図書館で作り方メモしてきたからプリン作っていい?」とのこと。
“口出し、手出ししないでね” と言う含みのある言い方だったので、「いいよ」 とお任せしました。
まさか卵5個も使うレシピだったとは?!卵の在庫がなくなるのは、けっこうキツイのです、、、

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でも、初めて挑戦した蒸しプリン、上出来だったのでヨシとしました。
次回から、材料だけはよく確認することにします。(なにせ買い物に車で30分ですから)



蒸し器で

ストーブの上でいつでもお湯が沸いている季節になりました。
気軽に使えるし、蒸気が心地いいので蒸し器をよく使います。
ちゃんとした蒸し物じゃなくても、ただカゴやザルに野菜を入れて蒸し器へ、、、
このまま食卓に出して、塩や好みのソースで食べると甘くて美味しいんです。
ここに冷凍しておいたおこわも放り込んでおけば、主食までOK!!
ついでに、丸ママ蒸しておいた根菜はサラダや和え物になります。

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野菜は何でもOK。ソースは、バーニャカウダやマスタードマヨ、スイートチリ、胡麻油、ラー油、、、
塩は、ちょっと贅沢に三種類。黄色が焙煎韃靼蕎麦塩、緑が抹茶塩、ピンクがヒマラヤ塩です。

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お客さまを迎えるのに、お花がなくてさみしいなぁ~、で、紅玉リンゴを磨いて置いてみました。
イイ香りもして、一石二鳥!

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次のジャムの仕込みまで、ここでしばらく出番を待ってもらうことにします。




仕込みDays

昨日からコツコツと保存食と常備菜の仕込みをして過ごしています。
子供の頃、大好きで繰り返し読んだ『大草原の小さな家』には保存食作りのお話がいっぱいで
とうもろこしを収穫したら、挽き割りにしたり、粉にしたり、パンにしたり、、、
かえでの蜜を採ったら、メープルシロップにしたり、砂糖にしたり、キャンデーにしたり、、、
乳搾りをしたら、バター作り、チーズ作り、、、豚をつぶしてラード、ベーコン、塩漬け、、、
そういう保存食が地下室にキレイに並べてある― というワクワクする風景。
現代の都会暮らしでは、“収穫” というのは無縁なので、とても憧れていました。

まさか、こんな風に収穫に合わせて季節ごとに保存食を作る生活をすることになるなんて!

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今年は生産者さんから直接20㎏仕入れた紅玉リンゴ、たくさんのジャムとコンポートに。
プルーンもジャム。ナンバン(辛味の強いしし唐)は炒めて味噌和えと醤油漬けに。
最後に収穫したピーマンは、少し皮が硬めなのでさっと湯通しして佃煮風に炒め煮。
お仕事に使ったパンのはじっこは、卵液に漬けてフレンチトーストに、、、
朝食やおやつに焼いて、プルーンのジャムを添えたら立派なゴチソウです!
たくさん戴いた掘りたてサツマイモは、リンゴ・ラム酒漬レーズンと蜂蜜煮。

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そして、今日最後の仕込みは朴葉拾い。これにお肉を包んで焼くと美味しいんです。
おーちゃん・ばぁばの住む森へ、凛と一緒に出掛けました。
夢中で拾いながら歩いていると、突然目の前に真っ赤な空間が?!
大きな大きな山の椛が真っ赤な葉っぱをつけて、地面も真っ赤な絨毯のようです。

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少し薄暗くなりかけた夕暮れ時の森で、ちょっと気味悪くなるくらいの幻想的な風景でした。
無事に予定の仕込みは終了!次には、白菜や大根の仕込みが待っています。





雪の翌朝

期待通り、朝一番で今季初の雪景色に出逢えました。
お日さまがだんだんと昇ってきて、白くなった山を順番に照らしていきます。

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今しか見られない、白と黄色と空色の景色!!!

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お日さまのあたったところから雪が溶けて、黄色い部分が増えていきます。

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いくらでも、飽きずにボーっと眺めてしまう雪景色、、、
いかんいかん、今日は保存食と常備菜を作る予定だった。
休憩時間を楽しみに、がんばります!!




初雪

思っていたよりも早く、この日がやってきました。昨年、一昨年より2~3週間早い初雪です。
昨夜からシトシト雨模様でしたが、そんなに寒く感じなかったので 「まだだな」 と思っていました。
日が暮れて、しばらくしたら雨音が変わったので 「あれ?」 と表を見たら雪です!!
寒がりだし、雪掻きとか冬支度とか面倒だと思うのですが、やっぱり雪はワクワクします。

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あっという間に、手すりが真っ白になりました。

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夕飯時には、やみましたが、、、明日の朝一番には久しぶりの雪景色が見られそう!
オレンジの落葉松に白い雪の景色が楽しみです。





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